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山陰中央新報コラム「羅針盤」最終回
こんにちは、女将の麻里子です。 さて「山陰中央新報」の日曜一面のコラム「羅針盤」の執筆を、タルマーリー渡邉格が担当してきましたが、今回が最終回。第24回2026年3月15日掲載のコラムを、以下に転記します。 「山陰中央新報」さん、そしてこれまで読んで下さった皆さん、本当にありがとうございました!そして今後ともよろしくお願いいたします。 ------------------------- 2021年秋から「羅針盤」を担当して4年半がたち、いよいよ今回が最終回だ。これまで、私の拙い文章を読んでお店に来てくださる方も多くおられて、新聞の力を再認識した。 私の周りの世界はこの数年間で目まぐるしく変化した。このコラムの読者の皆さんは、私のことを「変わった人だなあ…」と感じていると思うが、こんな私でも変化に対して不安を感じる。しかし変化への恐れ以上に、今までのやり方にしがみつくことの方が恐ろしいと思っている。社会環境は日々刻々と変わっていくからだ。 あらためて振り返ると、変化を乗り越えてきた原動力は、日常的に自然界の揺らぎと共に生きてきた経験にあると思
3月16日読了時間: 3分


山陰中央新報コラム「羅針盤」第23回
こんにちは、女将の麻里子です。 さて、地元紙「山陰中央新報」の日曜一面のコラム「羅針盤」の執筆を、タルマーリー渡邉格が担当しております!藤原辰史さん、内山節さんら著名人が順番に執筆、2カ月に1回くらい登場します。 第23回2025年12月7日掲載のコラムを、以下に転記します。 ------------------------- もう年末だ。私はいつも何かばたばたやっているが、それでも今年は特に大変なことが多かった。なにせ「“パン屋”をやめる」と決めたのだから…。2008年に開業してからずっと事業の主体は“パン屋”で、一生懸命に実績を積んできた。それにもかかわらず、今年からは「智頭タルマーリー発酵研究所」というコンセプトを掲げ、大きく方向転換すると宣言した。 しかしお客さまはそんなことは知らずにパンを買いに来る。「今年からパンの販売はしていないんです。カフェではお召し上がりいただけますが…」と伝えると、そのままお帰りになる。カフェとホテルは営業しているものの、売り上げはがくっと減り、施設移転のための経費がどんどん出ていく…。そんな一年だった。.
2025年12月11日読了時間: 3分


山陰中央新報コラム「羅針盤」第22回
こんにちは、女将の麻里子です。 さて、地元紙「山陰中央新報」の日曜一面のコラム「羅針盤」の執筆を、タルマーリー渡邉格が担当しております!藤原辰史さん、内山節さんら著名人が順番に執筆、2カ月に1回くらい登場します。 第22回2025年9月21日掲載のコラムを、以下に転記します...
2025年9月22日読了時間: 3分
